ワールドカップ関連 活動報告
3月10日にえがお健康スタジアムでスポーツボランティア研修会が開催される。
3月10日にえがお健康スタジアムでスポーツボランティア研修会が開催される。
3月10日(日)に、ラグビーワールドカップ2019の試合会場でもある、えがお健康スタジアムにて「スポーツボランティア研修会&スタジアムツアー・ラグビー編」が開催されました。
「スポーツボランティア」は、スポーツ大会の運営や、あらゆるスポーツ活動を支えるボランティア活動です。今後、「熊本城マラソン」をはじめ、2019年の「女子ハンドボール世界選手権大会」や「ラグビーワールドカップ」など、スポーツボランティアに参加する機会が多くあります。スポーツボランティア活動は、スポーツの活気や感動を間近に感じられるという声が多く、注目が高まっています。なにより、近年のスポーツ大会の成功には、ボランティアの活躍が欠かせません。
当日は年齢も立場も異なる参加者が、スポーツボランティアやラグビーの楽しみ方や、ひとつのチームとして活動する面白さを再発見しました!
【研修の概要】
1.日時 平成30年3月10日(土)14時~17時
2.会場 えがお健康スタジアム内会議室
3.参加者 84名
4.内容 アイスブレイク、スポーツボランティア概要講義、ラグビーの楽しみ方、スタジアムツアー
5.主催 熊本県ラグビーフットボール協会
6.共催 熊本国際スポーツ大会推進事務局
7.講師 水野直樹 氏(一般社団法人スタディライフ熊本)、向井洋子 氏、(熊本学園大学)野口光太郎 氏、宮園博光 氏(熊本県ラグビーフットボール協会)