熊本地震の支援活動
日本代表対アルゼンチン代表戦に日本協会より熊本県の子供たちが招待されました
日本代表対アルゼンチン代表戦に日本協会より熊本県の子供たちが招待されました
11月5日(土)に東京・秩父宮ラグビー場で開催された「リポビタンDチャレンジカップ2016」日本代表 対 アルゼンチン代表戦に、被災地支援事業として熊本地震で被災した熊本県の子供たちをはじめとしたラグビー選手たちが日本ラグビーフットボール協会より招待されました。一行が招待されたスタンドにはなんと元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんが激励に来られ、子供たちと一緒に記念撮影に応じていただきました!
以下、今回の招待された一行の団長を務められた村田法大高校委員長からのコメントを掲載します。
以下、今回の招待された一行の団長を務められた村田法大高校委員長からのコメントを掲載します。
「晴天のもと日本ラグビーの聖地、秩父宮ラグビー場で日本vsアルゼンチン戦を観戦しました。
日本協会の震災支援事業で、熊本県ラグビー協会20人(小学生4.中学生4.高校生4.女子4.引率4)での参加です。感謝です。
内容はテレビでご存知の通りと思いますが、スクラム・接点・ブレイクダウンサイドで上回るアルゼンチンに完敗でした。ただ、日本も前半FWでのトライと終了間際の日本らしいBKによるトライで見せ場を作り、参加した子供達も大満足でした。
ご支援頂いた日本協会の方々、快く記念撮影に応じていただいた廣瀬さん、出発まで手続きや手配をして頂いた熊本県協会の方々、そして参加者の保護者の皆様のご理解に深く感謝し、報告といたします。
本当に有難うございました。」
日本協会の震災支援事業で、熊本県ラグビー協会20人(小学生4.中学生4.高校生4.女子4.引率4)での参加です。感謝です。
内容はテレビでご存知の通りと思いますが、スクラム・接点・ブレイクダウンサイドで上回るアルゼンチンに完敗でした。ただ、日本も前半FWでのトライと終了間際の日本らしいBKによるトライで見せ場を作り、参加した子供達も大満足でした。
ご支援頂いた日本協会の方々、快く記念撮影に応じていただいた廣瀬さん、出発まで手続きや手配をして頂いた熊本県協会の方々、そして参加者の保護者の皆様のご理解に深く感謝し、報告といたします。
本当に有難うございました。」
高校委員長 村田法大