九州ラグビーフェスタ NZU対九州選抜戦

 
 
4月28日(土)に「第3回九州ラグビーフェスティバル」が盛大に開催されました
NZUのメンバー
NZUのメンバー
Q-LANDERSのメンバー
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZU VS Q-LANDERS
NZUのメンバー
4月28日(土)に「第3回九州ラグビーフェスティバル」が盛大に開催されましたの説明
 大型連休の前半の初日4月28日(土)に、えがお健康スタジアム一帯で「第3回九州ラグビーフェスティバル」が開催されました。初夏の陽気の中、来場されたラグビーファンはファンゾーンやラグビー体験コーナーなどで楽しまれた後は、スタジアムで行われたメイン試合「NZU(ニュージーランド学生選抜)VS Q-LANDERS(九州選抜)」の迫力ある試合を堪能されました。スタジアムではメイン試合に先立ち、中学選抜と高校選抜の試合も開催されました。ご来場いただいた5,190人の方々に盛り上げていただき、無事終了しましたことにあらためて感謝申し上げます。
 
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 ファンゾーンの各イベントは午前10時からスタート。
 いこいの広場では、熊本県協会普及育成委員会主催で「ミニラグビー&タグラグビー」が開催され、大勢の子供たちで賑わいました。
 運動公園ラグビー場では往年の名(迷)プレーヤーによる「西日本社会人リーグOB VS ニコニコドーOB」の試合が10時30分から開催。当時、大きな話題となったカードの再現は、その試合のレフリーを務めた方が今回のレフリーをされるサプライズも。時間が経過しても、お互いの親交を深めあうことが出来るラグビーの魅力を再認識できるOB戦でした。
 気軽にラグビーボールに触れ合う事が出来、ボールをパスする楽しさを体感できる「ラグビーストラックアウト」も初登場。子供たちがポイントの決まっている穴をめがけてボールを投入、ポイントに応じて景品もゲットし、満足そうでした。
 グルメゾーン桜食堂街では熊本を代表するお店が多数出店し、熊本産の食材をおいしく提供。みなさん舌鼓をうって楽しんでいました。RWC公認スポンサーのハイネケンの冷えたビールもあり、暑さの中ゴクゴクとのどの渇きをうるおしていました。
 昨年日本代表戦で実施し好評を得たステージイベントには大勢が集まり、11時よりスタート、試合までの時間を楽しみました。オープニングはおなじみ「熊本城おもてなし武将隊」が登場。いつものように元気いっぱいの演舞で盛り上げてくれました。そして主に福岡で活動しているアイドルグループ「トキヲイキル」のステージ、ラグビーを応援しているアイドルグループ「KAGAJO☆7」のトークショーで観衆を魅了しました。この2グループはNZU戦試合前のアトラクションでも歌とダンスを披露しました。そしてお待ちかねの「くまモン」が登場するとますますファンが集結し一段と賑わいを増し、子供たちと一緒にくまモン体操で元気をくれました。
 ラグビートークショーでは熊本県ラグビー協会杉山眞一理事が登場し、武将隊の二人に司会で花園ラグビー場の近くに実家があり、お父さんがラグビー選手だった栗原めぐみさんと、高校時代ラグビー部のマネージャーだった林原真希さんとラグビーつながりの二人も加わりラグビー談義。杉山理事のラグビーで有名なやかんの話から始まり、実際観戦した前回のラグビーワールドカップ、感動の日本対南アフリカ戦の話など様々な視点でのラグビーの面白さ、素晴らしさを時間の経つのも忘れて語ってもらいました。
 色々な内容でファンゾーンも試合同様喜んでもらえたことと思います。出店者、出演者、関係者並びにサポートしてくれた高校ラグビーチームの皆さん大変お世話になりました。
 
 スタジアムは10時に開場。11時から「熊本県中学選抜VS鹿児島県中学選抜」、12時から「熊本県高校選抜VS大分県高校選抜」の試合が開催され、来年ワールドカップが開催される最高の舞台で、はつらつとしたプレーを魅せてくれました。
 12時30分からはメイン試合に先駆けて、プレミアムチケットの購入者を対象にスタジアムツアーが行われ、普段はなかなか立ち入ることが出来ないドーピング検査室など案内され、貴重な体験となりました。このツアー以外でも特典として、選手入場の際に花道に並び間近で選手を見たり、ピッチサイドの特別シートで迫力ある試合観戦をした後、ノーサイド後は両チームの選手と触れ合ったりとお得感満載のプレミアムシートの特典でした。
 メイン試合のNZU(ニュージーランド学生選抜)VS Q-LANDERS(九州選抜)に先立ち、メインスタンド前では「トキヲイキル」と「KAGAJO☆7」のアトラクションが行われました。その後、ニュージーランド地震の復興祈念と、今回の来熊の御礼を気持ちを込めて、熊本ノーサイドクラブより千羽鶴がNZUの来熊メンバー一行に贈呈されました。これに対してメンバー一行はメインスタンドに向かって、サプライズのハカで返礼、これには観客一同から大きな拍手が沸き起こりました。スタジアムの雰囲気も最高潮になったところで、両チームの選手が入場。ベンチ前に整列した後、ニュージーランド・熊本地震の物故者に、黙とうを奉げました。その厳粛な余韻が残る中、NZUの選手たちが陣営を整えた後に、お待ちかねのハカを披露。ハカとはニュージーランドのマオリ族が戦いの前に踊る儀式で、ニュージーランド代表のオールブラックスが試合の前に行う儀式として特に有名です。熊本初披露のハカはやはり戦い前の気迫に満ちて、その魂の叫び声はスタジアム全体に響きました。
 Q-LANDERSのメンバーには5人の熊本県出身者が選ばれ先発出場。試合序盤は先制したQ-LANDERSペースで進行、前半終了時点で20-17とNZUのリードはわずか3点。後半も粘りのディフェンスを魅せるQ-LANDERSが19分についに31-27と逆転しますが、ここからNZUが怒涛のアタックで5トライを挙げ、結局58-31でNZUが勝利しました。
 ノーサイド後には両チームの監督、キャプテンが出席しての記者会見も行われ、記者の質問に試合の疲れも見せず真摯に対応していただきました。また、ラグビーの試合後の恒例であるアフターマッチファンクションも行われ、両チームのメンバー、スタッフが試合を振り返りながら親交を深めました。
 マッチレポートと記者会見の内容は下記をご覧ください。
 
【熊本県中学選抜VS鹿児島県中学選抜】
 立ち上がりのブレイクダウンの攻防で優位に立った鹿児島選抜はセットプレーからも大きく外にボールを動かし、スピードあるバックスリーでトライを上げる。前半終了間際にインターセプトからさんトライを返すのが熊本は精一杯で7対27で前半を終了。後半、熊本が先にトライを上げるがその後は鹿児島が攻防で熊本を圧倒し、19対55で鹿児島が勝利した。
試合結果:熊本県中学選抜19-55鹿児島県中学選抜
 
【熊本県高校選抜VS大分県高校選抜】
 先制トライは熊本。ゴール前からフォワード戦でこだわり、トライを取りきる。大分選抜はスタートメンバーの14人が大分舞鶴高校のメンバーだけにフォワードバックスの連携もよくボールを左右に動かし熊本のディフェンスラインを攻略していく拮抗した内容であったが、終了間際に大分がトライを上げ12対21で前半を終了する。フォワード戦で優位に立ちたい熊本は、ラックモールに多くのメンバーも加わり大分に圧力をかける。ゴール前に攻め込みモールを組みドライブ。相手が寄ってきたところでバックス を走らせトライを上げる。後半13分に26対28から大分のラインブレイクからつなぎきり26対35と突き放す。熊本は苦しくなる時間帯に続けた熊本がそこから2トライを上げ38対35で逆転勝ちした
試合結果:熊本県高校選抜38-35大分県高校選抜
 
【NZU(ニュージーランド学生選抜)VS Q-LANDERS(九州選抜)】
 地元熊本選手をスターティングメンバーに5人揃えたQ-LANDERSメンバーの紹介に歓声が上がった。対するニュージーランド選抜は熊本入り後この試合に備えてしっかりと準備を行った。黒い衣をまとった試合前のハカは迫力があり、会場に足を運んだファンを喜ばせた。
<前半>
 Q-LANDERSのキックオフでゲーム開始。立ち上がりフェーズを重ねても、前に出られなかったQ-LANDERSだがスクラムでニュージーランド選抜のボールを奪ってから勢いが出た。バックスが縦に突破し、つなぎきってゴール前まで攻め込むとサイドアタックを繰り返しトライを取り切り、5対0。ゴールも決まり7対0と幸先の良いスタートを切った。ニュージーランド選抜ゴール前のラインアウトからモールを組むが、押せないとわかるとバックスに展開しフェーズを重ね、ディフェンスラインを崩しウイングがギャップをついてトライを上げた。7対5となりゴール成功。し7対7の同点となる
 その後ペナルティゴールで3点を追加したQ-LANDERS。しかしニュージーランド選抜は個々の強さを生かしディフェンスラインをこじ開け、ボールを繋いで前に出る。Q-LANDERSはダブルタックルで応戦するも一対一の場面では止めきれずトライを奪われてしまう。1トライ1ゴールで10対20となる。前半38分からQ-LANDERSのキックオフ深く蹴り込み、ラックからのボールをキックチャージしたQ-LANDERS20番園中がそのままトライ。ゴール成功し、17対20で前半を折り返した。
<後半>
 ニュージーランド選抜のキックオフでゲーム開始。Q-LANDERSは積極的にアタックを繰り返し前に出る。しかし、大きくゲインすることはできずフェーズを重ねるだけで、ターンオーバーされるとニュージーランド選抜はスペースにボール運び一気にトライまで持っていく。ゴール成功で27対17。Q-LANDERSも負けじと反撃をする。バックスのラインブレイクでゴール前まで攻め込むと、サイドアタックを繰り返し最後は森山がトライを取りきる。27対22。ゴール成功で27対24となる。30度近くまで上がった気温と負傷者も多くなってきた。
 トライライン寸前でタッチに押し出しゴール前の猛攻をしのぎ、Q-LANDERSが切り返しトライ奪って31対27と逆転したQ-LANDERSが流れをつかむかと思われたがニュージーランド選抜はキックカウンターからウィングが60 mを走り、内側に返してトライ。32対31とすぐに逆転した。攻守が入れ替わる場面が増える中、ニュージーランド選抜のリアクションが早く、本当にきつい時間帯にもサポートが湧いてくるニュージーランド選抜が4連続トライを上げ58対31と一気に点差を広げノーサイド。大学生とはいえ王国の凄みを見せつけた。
試合結果:NZU(ニュージーランド学生選抜)58-31Q-LANDERS(九州選抜)
観客:5,190人
 
 
NZU(ニュージーランドユニバーシティーズ)vs Q-LANDERS(九州選抜)  
【記者会見】
Q-LANDERS 
川嵜拓生 監督 (九州電力 キューデンヴォルテクス) 
「まずはこの試合を開催していただいた各関係者の皆様に感謝申し上げます。九州選抜としては 7年ぶり、西日本でトップチームの選手たちが集まる機会はなかなか無かったので、NZU来日に合わせて招集していただいて感謝しています。
 4チームのコンバインドチームなので、できるだけコミュニケーションをとってもらって、短い時間でチーム作りをしたのですが、トップ選手の集まりなのでいいチームができたと思います。
 試合は、最後に立て続けに点数を取られて点差がついてしまいましたが、試合内容よりも、今後このような機会が続けばラグビーの発展のために何かできるのではないかという可能性を感じました。ありがとうございました。」
 
中靏憲章 キャプテン (九州電力 キューデンヴォルテクス)
「試合開催にあたり、九州協会、熊本県協会はじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。
 我々、コンバインドチームということで、日ごろ対戦相手として切磋琢磨しているメンバーとこうしてチームを組めて、共に戦えるというのはすごくありがたいことですし、さらにラグビー王国であるNZから、NZ学生選抜に来ていただいて試合を組んでいただいたことは、我々にとっても非常に有意義で貴重な体験でした。
 勝利をファンの皆様にお届けしたいなと盛り上げていきたいなと思っていたのですが、後半点数が離れてしまって、残念な結果になってしまいました。
 ただ、メンバーはこれから各チームに戻ってそれぞれ活躍する選手だと思いますので、また、ラグビーW杯に向けて盛り上げていきたいと思います。ありがとうございました。」
 
 Q:結束を高めるために何か行ったか?準備期間は?
 Cap「1週間前に練習をして、前日に集まって今回戦うという形でした。準備期間はかなり短かかったんですけれど、グラウンド外でもコミュニケーションをとろうということで、飲み会をやって結束を高めたりしました。それぞれ各チームに雰囲気を盛り上げてくれる選手がいましたので、そこを生かしながらチームのコミュニケーションを上げていきました。」
「私自身の怪我の具合は…大丈夫です。しっかり治したいと思います。」
 Q:ファンの歓声を聞いていかがでしたか?
 監督「観客数が5000人を超えたと聞いて、正直驚きました。小さい子供から、ご年配の方までたくさんの方がスタンドにいらっしゃって、まだまだ九州はラグビーの可能性を秘めているなって思いました。
 我々のチームがゴール前に攻めこむと、小学生の子供たちが「Qランダーズ!」って掛け声をかけてくれていました。グラウンドの選手たちにはあの声が聞こえるんですよね。それが選手たちの背中をしっかり後押ししてくれて、本当に温かい声援を頂いたと思っています。」
 
Q:後半の後半に崩れ一気に離されたその原因と、九州選抜の今後については?
監督「前半終わって、想定していた通りのゲーム内容でしたが、若干ウチのチームの反則で失点をしてしまったという形でした。
 今回は登録が25人ということで、レギュレーションで負傷以外でも交代ができましたので、後半から思い切ってある程度の人数を変えたんですけれど、後半に離されてしまった結果の原因となると、ゲーム前に一人、ゲーム序盤に一人、二人ともバックスの選手が怪我を負ってしまったことです。
 試合終盤になった時のウチのBKの足が持たなかったということは確かにあると思います。ただ、全てコンタクトのところで、前半からFW・BK関わらず、かなり激しい当たりをしてましたので、やはりそこのコンタクトをしたところで削られた体力は、ウチが相手に与えるダメージよりも、向こうがこちらに与えるダメージの方が大きかった。その結果、後半残り15分くらいで見た目にも体力差が出てしまい、点数も開いてしまったということだと思います。
 体の小さい我々日本人が体の大きな外国人に対してハンデを追っているところだと思います。今回はコンバインドチームなので、そこに対する対策は無いんですけれど、日本人ラグビー選手の課題であると思います。それはそれぞれのチームでやり方をしっかり考えて、外国人選手にも対抗できる80分間のマネジメントをできればと、監督としては思います。」
 
Cap「私自身が前半早々怪我をしてしまい、後半に響いたかなと。チームに迷惑をかけたと思います。スキル的にはボールポゼッションが前半と比べて後半は悪かったなと思います。やはりボールを持っていないと、我々はフィジカルの部分で対抗することは厳しくて、なかなかスコア出来なかった。それがなぜかと言えばNZUのラッシュアップするDFのプレッシャーに負けて、ゲインラインを越えられない状況が続いて、体力が削られていくことが、結果としてボールポゼッションを失うことになったのかなって思っています。」
「ゲーム感という点でいえば、メンバーにとって今シーズン初めての試合だったと思いますので、そこの影響あるのかなというのはあります。気温は高かったですが、その点は、NZは季節が逆で気温差があるとNZUキャプテンは言っていましたので、相手の方があったと思います。」
 
Q:NZUの印象について
Cap「見ていて、スピードのところは違うなと思いました。ボールを持った時のフィジカルも強いですし、抜けた後のスピード、結局抜かれた後にそのままスコアにつなげられるというシーンが多かったので、そこが一番大きな違いかなと思います。
 NZUは若い選手が中心でしたから、これからどんどん経験をしてくると思うのでそういうところの差は感じました。」
 
NZU
ブレンドン・ティミンズ HC
 「ミナサン、コンニチハ。キョウハ、アッツイネ!(日本語で)
 先ず最初に、九州協会並びに熊本県協会、熊本市・熊本県の関係各所の皆さんに感謝申し上げます。
今日のゲームは、我々にとってチャレンジでした。九州選抜は我々に対してプライドを持って挑んでくれて、とてもハードなゲームでした。月曜日にメンバーが一堂に会し、そこからチームを作ってきました。
 試合では先発の15人はとても積極果敢なゲームをしてくれたと思います。60分までは、九州選抜もボールをよく展開するエキサイティングな試合展開をしてきて、また厳しいディフェンスでプレッシャーをかけてきて、我々は相当ストレスを感じていました。
 しかし、この1週間の熊本での準備がうまくいったことで、それをゲームで発揮することが出来、いい結果につながったと思います。関係者の皆様のご尽力にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。」
 
ニコラス・ウェラヒコ キャプテン
 「トレーニングの施設・設備の手配など、協会・関係者の皆様のホスピタリティーに対して大変感謝しております。ありがとうございます。
 試合の序盤は、九州選抜のゲーム展開に反応することが出来ず、また、プレッシャーも厳しくて、ゲームマネジメントはとても難しい状況でした。前半終了までは、とても緊張感に満ちたゲームとなりました。ゲーム終盤になって、ようやく我々がゲームを支配することが出来たと思います。ありがとうございました。」
 
Q:NZUは日本ともっとも古くから縁のあるチームですが、3年ぶりの来日についての思いを聞かせてください。
HC:「日本との長きにわたる交流の中で、多くのサポートを受けてきました。今回も、特にスズキスポーツにはいろいろと供給いただき感謝してます。
 来年、2019年のラグビーW杯に向けて盛り上げていけるよう、熊本・京都・東京での試合を組んでいただいたことに感謝いたします。」
 
Q:Qlandersにはトップリーグの選手もメンバーがいます。日本のトップ選手の印象は?
HC:「日本のラグビーは、スキルがあるし、フィジカルも強いという感じがしました。ゲームの作り方も戦略が明確で、特に前半はそれが生かされたゲームだったと思います。」
  
Q:今回はNZと熊本の地震に対する復興祈念試合でした。そのことについてコメントを。
HC:「私はNZのカンタベリー州出身で熊本の皆さんと同じように震災を体験しました。とても辛いことも多いと思いますが、前を向いて、このあとどうやって立て直していくかを考えなければならないでしょう。このダメージを次にどう生かしていかが大事なことだと思います。キープ・ストロング!(頑張ってください!)」
 
Q:NZUから多くのALL BLACKS(AB)を輩出していますが、コーチの目から見て、現在のメンバーにスーパーラグビーやABで活躍しそうな選手はいますか?
HC:「もちろん全員です!(笑)
 おっしゃる通り、NZUから多くのABが生まれています。ここ2年でもフランカーの選手など選出されています。昨年は7人がスーパーラグビーの選手となりました。今回のチームでの25人の選手選考においても、スーパーラグビーとの兼ね合いで断念せざるを得ない選手もいました。ハリケーンズやブルズ、ハイランダーズなど多くのチームで活躍してくれるでしょうし、そういった機会が多くの選手にもまだまだあるでしょう。」
 
Q:熊本の印象、観客について
HC:「とても多くのもてなしをして頂いて、心地よく過ごせました。毎日お腹いっぱいに頂きました!また、練習グラウンドや試合会場のスタジアムやグランドの設備も素晴らしいものでした。
 2019年のW杯では、4チームが来て2試合あるということですが、とてもいい環境を提供できるのではないかと思います。」
CAP:「とても素晴らしい経験が出来ました。とても楽しかったです。
 試合会場は、グラウンドも更衣室もすべてがとても素晴らしいという印象を持ちました。ありがとうございました。」
 
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