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熊本地震の支援活動

九州ラグビー協会の森会長が県庁を訪問され熊本地震の義捐金を進呈されました。
  • 義捐金を渡される森九州協会長(右)、小原事務総長(中央)、笠熊本県協会長
    義捐金を渡される森九州協会長(右)、小原事務総長(中央)、笠熊本県協会長
    • 義捐金を渡される森九州協会長(右)、小原事務総長(中央)、笠熊本県協会長
九州ラグビー協会の森会長が県庁を訪問され熊本地震の義捐金を進呈されました。
 5月13日(金)、九州ラグビーフットボール協会の森 重隆会長(明治大~新日鐵釜石)が今回の熊本地震へのお見舞いと義捐金の進呈のため熊本県庁(国際スポーツ大会推進事務局)を訪問されました。九州協会事務局の藤田氏、熊本県ラグビーフットボール協会の笠会長と一ノ宮副会長、岡村副会長も同席し、国際スポーツ大会推進事務局の小原事務総長に九州協会からとして義捐金100万円を手渡しされました。
 
 森会長は今回の義援金について、東京のラグビーチームやサニックスのラグビーチームから送られてきたものや先日、九州ラグビー協会で主催された九州ラグビーフェスティバルやサニックスのワールドユース大会で募金箱を置かれて義捐金を集められたそうです。又、2019年のラグビーワールドカップの開催地である熊本に対して「熊本の復興のシンボルになるような大会になれば。全世界が応援してくれていると思っています。」との思いを語られました。
 
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