熊本地震の支援活動
3月4日にパナソニックワイルドナイツ復興支援タグラグビー教室が開催されました
3月4日にパナソニックワイルドナイツ復興支援タグラグビー教室が開催されました
3月4日(土)に熊本地震で大きな被害が出た益城町の益城町立広安西小学校において、パナソニックワイルドナイツチームによる復興支援タグラグビー教室が開催されました。
パナソニックワイルドナイツから、菊田 聡さん(社内サポートスタッフ)、平野 翔平選手、酒井 教全さん(渉外・広報)の3名と、パナソニック株式会社 企業スポーツセンターから笠原 一也さん(特命渉外担当)が会場に来ていただき計4名で開催していただきました。
当日は天候にも恵まれ、元気のよい子どもたち1年生から6年生までの20名以上が参加してくれました。子どもたちは平野選手と酒井さんと一緒に鬼ごっこや、パスゲームをしながらあっという間に予定の1時間半が過ぎ、最後は平野選手の名前を冠にした「翔平カップ50メートル徒競走」でフィナーレとなりました。体重120kとは思えない平野選手の熱い走りに、最後まで笑顔の絶えない爽やかな一日となりました。
パナソニックワイルドナイツから、菊田 聡さん(社内サポートスタッフ)、平野 翔平選手、酒井 教全さん(渉外・広報)の3名と、パナソニック株式会社 企業スポーツセンターから笠原 一也さん(特命渉外担当)が会場に来ていただき計4名で開催していただきました。
当日は天候にも恵まれ、元気のよい子どもたち1年生から6年生までの20名以上が参加してくれました。子どもたちは平野選手と酒井さんと一緒に鬼ごっこや、パスゲームをしながらあっという間に予定の1時間半が過ぎ、最後は平野選手の名前を冠にした「翔平カップ50メートル徒競走」でフィナーレとなりました。体重120kとは思えない平野選手の熱い走りに、最後まで笑顔の絶えない爽やかな一日となりました。
パナソニックワイルドナイツの皆様と、広安西小学校の井手校長先生をはじめ教職員の方々、そして子どもたちの保護者の皆様のご協力により、子どもたちにとって素晴らしい体験ができました。この場を借りて御礼申し上げます。