試合結果・告知詳細

 

試合結果

試合結果
 
速報・第96回全国高校大会県予選準決勝の結果、九州学院と熊本工が決勝進出
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 九州学院VS熊本北
準決勝戦 熊本工VS熊本西
準決勝戦 熊本工VS熊本西
準決勝戦 九州学院VS熊本北
速報・第96回全国高校大会県予選準決勝の結果、九州学院と熊本工が決勝進出 の説明
 第96回全国高校大会県予選、準決勝の2試合が11月13日(日)、肥後銀行合志ラグビー場で開催されました。試合の結果、九州学院と熊本工業が決勝に進みました。
 尚、花園を目指しての決勝戦は11月23日(水・祝)うまかな・よかなスタジアムにて15:00キックオフで行われます。この決勝戦の模様はRKK熊本放送にて生放送される予定です。グラウンド、またはテレビの前で九州学院と熊本工業に多くのご声援をよろしくお願いいたします。
 
【準決勝第1試合 九州学院VS熊本北】
 準決勝戦第1試合は共にシード校同士の対戦となりました。ゲームは九学のキックオフでスタート。開始1分、九学は敵陣22mライン付近のラインアウトからバックスに展開、中央付近のラックから素早く右にボールを出し10番、15番、11番又村へとボールがテンポよく渡り右隅に飛び込みトライ、5-0と先制(ゴールキック不成功)。その後熊北もすぐに反撃、5分には九学ゴール前中央10m付近のペナルティでスクラムを選択、そのスクラムから8番稲尾が右にボールを持出し相手のタックルを引きずりながらゴールポスト右横にトライ、15番岩本がゴールコンバージョンを確実に決めて7-5と逆転します。さらに熊北は15分、九学陣22mライン上の得たペナルティを15番岩本が追加点となるペナルティゴール決めて10-5とします。ここまでは九学はアタックの際にノックオンなどの反則が出て攻撃のリズムが掴めずにいましたが22分、フォワード、バックスの一体となった本来の攻撃パターンが発揮され熊北ゴール前に迫り、ラックからフォワードがサイドをアタック、1番キャプテンの松岡が熊北ディフェンスをこじ開けトライ、15番椿がゴールコンバージョンを決めて12-10と逆転します。さらに前半終了間際、九学は自陣のゴール前から15番椿が大きくゲインして一気に熊北陣内へ、フォワードがしつこくサイドを攻め続け最後は3番福島がトライ(ゴールキック不成功)、17-10で前半が終了。
 後半に入っても九学のテンポのいいアタックが展開され、九学ペースでゲームが進み7分に熊北ゴール前の10m付近のスクラムから大きく右に展開、ラックから素早くバックスに渡ったボールを13番坂狩がトライ、22-10(ゴールキック不成功)とリードを広げます。これ以上点差を広げられたくない熊北は18分に九学ゴール前のスクラムからバックスがキックパス、これをうまくキャッチしゴール前まで迫りますがハンドリングミスが出て得点ならず。熊北は焦り出たのか18分に反則の繰り返しによる一時退場者を出してしまい我慢の時間帯が続きます。逆に九学は攻撃の手を緩めず、21分に敵のボールを奪い、バックスが大きく相手デイフェンスの裏にゲイン、フォワードがフェーズを重ねゴール中央に6番三良がトライ、ゴールコンバージョン成功で29-10とします。27分にも九学はペナルティからクイックで8番市川がアタックを仕掛け、6番三良にボールが渡り試合を決定付けるトライ(ゴールキック不成功)で34-10と大きくリードします。意地を見せる熊北は、後半終了間際に敵陣ゴール前のラインアウトからフォワードがサイドをアタックし最後は2番吉田が執念のトライ、ゴールも決まり17-34となったところでノーサイドとなりました。
 後半に点差が開いても最後まであきらめず攻め続けた熊北も、リードしても最後まで攻めの姿勢を崩さなかった九学、両チームの試合にかける直向さが光った好ゲームでした。

【準決勝第2試合 熊本工VS熊本西】
 準決勝第2試合第3シード熊本工業対ノーシードから勝ち上がった熊本西戦は、最後まで予断を許さない大接戦となりました。
 前半は熊工優位で進みます。開始5分、熊工は自陣から大きくゲインし熊西陣地深くへ攻め込み、ペナルティを誘ってPKからタッチ、ラインアウト、さらにスクラムから右へ展開、BKのサインプレーが見事に決まり1年生ウィング服部が中央へトライ(ゴールコンバージョン成功)7-0と先制します。その後はややこう着状態になりますが、26分にハーフラインからの熊工ハイパントキックを14番柴田がうまくキャッチしそのまま振り切り右中間へトライ(ゴールキック不成功)12-0、前半終了間際にも今度はFWのモールからラッシュし1番鳥越がトライを奪い19-0となり後半へ。
 前半から一転し、後半は熊西の展開で進みます。7分相手陣で得たPKからFWが突進し最後は6番田口がトライ、ゴールコンバージョン成功で7-19。ここから、熊西の反撃が始まり、18分にも再び6番田口が連続トライ(GK成功)14-19と5点差に詰め寄ります。準々決勝戦で第2シード荒尾・岱志を破った熊西の勢いは止まらず、24分にもFWのラッシュで細かくつなぎ、1番福田が押さえ込みトライ、逆転となるゴールコンバージョンも成功しついに21-19と試合をひっくり返します。残り時間は5分弱となり、熊工にとっては厳しい状況となりましたが、それでもあきらめず攻め込みます。そしてあと1プレーで試合が切れるロスタイムに入った32分に、熊西陣地22Mライン近くでPKを得ます。2点差の戦況では逆転のPGを狙うのか、タッチに蹴りだしラインアウトからモールでトライを奪うのかいくつかの選択肢がありますが、熊工はFW攻撃を選択。ちょん蹴りから熊西ゴールラインに迫り、何度も何度もFWラッシュからトライをめざし、ついに5番岩崎が密集をこじ開けボールをグラウンディング、再逆転のトライ(GK成功)を決めここで終了の笛、結局26-21でノーサイド。熊工の劇的勝利となりました。
 前半大差をつけられながらも後半執念で反撃した熊西も、最後まであきらめずに味方を信じ意地の勝利を勝ち取った熊工も、両チームの勝利への熱い思いが随所に見られまれにみる好ゲームとなりました。
 
※表彰式とその他の写真はこちらのフォトギャラリーをご覧ください。
第96回全国高校大会県予選 試合結果   (2016-11-13・65KB)
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