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試合結果

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「第19回ジュニアラグビー九州ブロック大会」熊本は準決勝で敗れ全国大会逃す
1回戦 熊本VS沖縄
1回戦 熊本VS沖縄
1回戦 熊本VS沖縄
1回戦 熊本VS沖縄
準決勝戦 熊本VS福岡
準決勝戦 熊本VS福岡
準決勝戦 熊本VS福岡
3位決定戦 熊本VS鹿児島
3位決定戦 熊本VS鹿児島
3位決定戦 熊本VS鹿児島
熊本県選抜チーム
1回戦 熊本VS沖縄
「第19回ジュニアラグビー九州ブロック大会」熊本は準決勝で敗れ全国大会逃すの説明
 初日は台風の影響で開催が心配されましたが、予定通り今年も10月6日(土)から8日(月・祝)にかけて熊本県民総合運動公園ラグビー場で「第19回ジュニアラグビー九州ブロック大会」が開催されました。男子の部は例年通り3日間にわたり、各県中学選抜チームによる8チームのトーナメント戦が行われました。
 また、今年度から新たに女子の部が開催され、こちらは各県代表ではなく、チームを北部選抜(福岡・佐賀)、中部選抜(長崎・熊本・大分)、南部選抜(宮崎・鹿児島・沖縄)の3チームに分けて、10月7日に総当りリーグ戦を行いました。
 
 初日、男子熊本県選抜チームは初戦で沖縄県選抜と対戦。開始3分、熊本は敵陣ゴール前スクラムから、③古澤からボールが左へ渡り②井島が先制のトライ(ゴール不成功)で5-0。さらに9分にはPKから③井島がクイックスタート、そのままインゴールに飛び込みトライ(ゴール不成功)10-0とします。18分にも③古澤のビッグゲインから、フェーズを重ね最後は③古澤がトライを決めて15-0(ゴール不成功)で前半は熊本リードで終了。後半2分、沖縄のタッチキックがタッチラインに出ず熊本⑦川上がボールをキャッチ、スピードに乗って前進し、左にボールを廻し、最後は⑧池田がインゴールに走り込みトライ、⑦川上のコンバージョンゴールも決まり22-0とリードを広げます。さらに熊本は5分に②井島が、7分にも⑧池田がそれぞれこのゲーム2本目のトライを決めて34-0とします。攻撃の手を緩めない熊本は11分にキックパスに⑪小牧が素早く反応してトライ、⑫大原のゴールも決まって41-0。ディフェンスでも集中力を切らさない熊本は14分、PKからクイックスタート、素早くボールを左に廻して③古澤がこのゲーム3本目のトライを決めて46-0(ゴール不成功)で快勝し、準決勝戦へ進みました。
 
 2日目の準決勝は強豪福岡県と対戦。
 大会2日目7日(日)は台風一過で好天気のもとやや暑い中実施されました。
 今年度から新たに設けられた女子の部は北部選抜(福岡・佐賀)中部選抜(長崎・熊本・大分)南部選抜(宮崎・鹿児島・沖縄)の3チームに分けての総当りリーグ戦、15分ハーフでの試合で優勝チームが全国大会出場となります。
 中部選抜には熊本県から吉野彩芽(玉名中3年)と森永瑚雪(熊本スウィーティレディベアーズ・武蔵中2年)が選ばれました。
 第1試合「北部選抜対南部選抜」は39-14で北部選抜の勝利。
 第2試合「南部選抜対中部選抜」戦は熊本の2名が先発で出場。開始3分相手GL前のスクラムから中部①キャプテン峰(長崎)が抜け出し先制のトライ(GK不成功)5-0とリード。その後も14分、18分にも2T追加し前半は15‐0。後半も中部選抜の勢いは衰えず、4分相手GL前のPKからBKへ展開し⑫下村(長崎)のトライ(GK不成功)を皮切りに合計3T1Gを追加し32-0で快勝しました。しかし、南部選抜戦もいいプレイを見せました。特にキャプテン⑩宇良の相手を一発で止めるスーパータックルは観衆の度肝を抜いた素晴らしいプレイでした。
 その結果、ともに1勝で勝った方が優勝となる「北部選抜対中部選抜」戦は北部選抜のスピードとつなぎのうまさが光り前半3T2Gをあげて19-0。後半も中部選抜をノートライに抑え、攻撃では2T1Gをもぎ取って結局31-0で優勝となりました。
 中部選抜も奮闘しましたが、マイボールをキープできずにターンオーバーされるケースが目立ち、相手にトライチャンスを与えて終始相手ペースになりました。熊本の2名は2試合ともに先発出場し、得点はできなかったものの堅実なプレイでチームを引っ張ってくれました。
 男子の熊本県選抜は準決勝で強豪福岡県と対戦。5分、ラインアウトからキックしたボールをうまくキャッチした福岡チームが走りこんで左隅へ先制トライ(GK不成功)5-0と優位に立ちその後10分にもモールを押し込みトライ、G不成功でしたが10-0。しかし、熊本も16分相手GL前でもらったPKからFWがラッシュ、最後は⑨上嶋が中央へトライ、ゴールコンバージョン成功で7-10と追い上げます。終了間際にPKをもらい22mライン付近のほぼ中央の同点PGを狙いますが残念ながら決まらず、前半はそのままで後半へ。開始早々1分にPKをもらった熊本がキックでタッチ、ラインアウトから左へ展開、⑦川上の絶妙なキックパスで⑫大原がボールをキャッチし左隅へ逆転のトライ(GK不成功)12-10としますが、そこからは福岡が勢いを盛り返し、4分の逆転トライから続けてトライを量産。後半だけで5T5G35点を挙げた福岡が45-12で熊本を降しました。熊本も頑張ってくれましたが、後半ややディフェンスに甘さが目立ち福岡の猛攻を許す要因となりました。熊本県は3日目の鹿児島県との3位決定戦へ回りました。
 
 今回は九州ブロックから全国大会へは出場枠は3チーム。3位決定戦の勝利が必須条件となります。その為、3日目の3位決定戦、熊本・鹿児島両チームとも試合開始から激しい闘志でぶつかり合い、ボールとスペースの奪い合いでめまぐるしく展開、序盤はなかなか得点に結びつきません。
 しかし、8分に均衡が破れます。鹿児島は中央ラインのスクラムから仕掛け、熊本のディフェンスラインの裏にハイパント、キャッチしてそのままインゴール走り込み先制のトライで5-0(ゴール不成功)。さらに鹿児島は19分にPKから熊本陣内深くに蹴り出し、マイボールラインアウトから素早くボールを展開、ラックからさらに仕掛けてトライを決め、12-0(GK成功)で前半終了。早い時間帯に点差を詰めたい熊本は7分、敵陣22mライン付近のPKから素早く仕掛けて前進、フェーズを重ねて最後は④藤川がトライし5-12(GK不成功)と詰め寄ります。しかし鹿児島も14分、中央ラインのスクラムから左サイドをアタック、大きくゲインしてゴール前のラックから抜け出しトライ、GKも決まって19-5と突き放しにかかります。粘る熊本も18分に自陣のスクラムからテンポよくバックスにボールが廻り、インゴールまで走り切った⑩倉重が意地のトライ、GKも決まって12-19と1トライ・1ゴール7点差まで追い詰めますが無情にもノーサイド。最後まであきらめない熊本県選抜の健闘が光りましたが惜しくも全国大会の切符には手が届きませんでした。来年はぜひ捲土重来、好成績を期待します。
 注目の決勝戦、福岡対長崎は55-0(前31-0、後半24-0)と圧倒的な強さをみせた福岡県が優勝し、3連覇を飾りました。
 
※女子の部の写真はこちらのフォトギャラリーをご覧ください。
 
【第19回ジュニアラグビー九州ブロック大会】*熊本関係スコア
[男子の部]
<1回戦>
熊本 15-0 沖縄
   31-0
   46-0
 
<準決勝戦>
熊本 7-10 福岡
   5-3
  12-45
 
<3位決定戦>
熊本  0-12  鹿児島
   12- 7 
   12-19
 
[女子の部]
<リーグ戦>
中部選抜 15-0 南部選抜
      7-0
     22-0
 
<リーグ戦>
中部選抜 0-19 北部選抜
     0-12
     0-31
 
第19回ジュニアラグビー九州ブロック結果   (2018-10-11・348KB)
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