熊惑クラブ

 

活動報告

活動報告

「第36回九州惑大会 兼 くまもと阿蘇震災復興支援ラグビー大会」開催される!

2月19日(日)、八代運動公園多目的広場で「九州惑交流大会」が開催されました

 

◆エンジョイラクビー  エンジョイ青春

◆エンジョイラクビー  エンジョイ青春
 
来たれ熊惑ラグビー!-私もまだ現役です-

            来たれ熊惑ラグビー!
         -私もまだ現役です-    
   

                              
                                                                               熊惑ラグビークラブ   古田 憲雄  68歳
                                              (熊本県ラグビー協会名誉顧問)
 

 ワールドカップ・イングランド大会でのオールジャパンの快挙を機に、日本にラグビーの風が巻き起こった。こんな時代が来るとは夢にも思わなかった。トップリーグの各チームに外国の有名選手が参戦し始めた事でゲームの様相も一変した。また高校・大学そして少年ラグビーがレベルアップし、小学生のタグラグビーも広がりを見せ始めた。2019年のワールドカップ日本開催決定がもたらしたものは実に大きい。熊本での試合開催も熊本ラグビーを更に活気付けた。ラグビー熱の高まった今、まだ現役として汗と泥にまみれラグビーができることは幸せである。
  私は大学でラグビーを覚え、クラブや実業団でラグビーに興じ、30代後半でリタイヤした。その後レフリー等に関わったものの、腰の古傷と体力低下でラグビーに背を向けた。40歳代は腰痛とぎっくり腰との戦いであったが、ウオーキングを覚え、10年ほど歩きまわり腰痛を乗り越えた。55歳を前に「もう一度ラグビーができるのでは」という気持ちが湧いてきた。当時のストレス太りとぶよぶよの体をどうにかしたくて熊惑クラブの練習に参加した。しかし40代から走っているメンバーには到底ついて行けず、情けない思いの連続であったが「ここは私のジム」と言い聞かせ、サボりサボり付いていく中でラグビーの楽しさが甦ってきた。また、ねんりんピックや各県との交流試合は惑ラグビーの楽しみを深めていった。福岡でのゴールデンオールディーズ世界大会で、ニュ―ジーランドとオーストラリアチームと対戦し、ぶつかり合いトライできた思い出はとっておきの経験である。

 

 惑ラグビーとは論語の「40にして惑わず」から名付けられた40歳以上の生涯スポーツである。メンバーは心技体共に模範となるべき使命とプライドを持ち、「模範試合と交流」を心がけている。また、異年齢のラガーマンが混ざってできる様にと40代白色・50代紺色・60代赤色・70代黄色・80代紫・90代金色にパンツが色分けされ、タックル規制がなされている。また現在はオーバー40とオーバー60の交流試合が行われており、九州大会ではオーバー70の試合が組まれるまでになっている。オーバー60以上ではスクラムを押さない等の安全面のルールが決められている。
  1947年、関東に不惑クラブが発足し、1948年大阪に惑惑クラブ、1949年、九州・福岡に迷惑クラブが誕生した。1952年には三地区対抗戦の前座試合として持ち回りで行われ三惑大会へと繋がった。その後各県で惑チームが作られ、日本ラグビー協会にチーム登録・個人登録するようになった。九州には、福岡に迷惑・玄惑・玄海パイレーツ・朝青、佐賀に惑葉、長崎に当惑・佐世保当惑、大分に困惑、宮崎に未惑、延岡惑惑、鹿児島に桜惑・川内童惑、沖縄に琉惑があり交流しあっている。 熊本は熊惑クラブの他に八代惑クラブと山鹿ゆ惑クラブが活動している。
  熊惑クラブは1975年に惑童クラブとして発足し、その後熊惑クラブと改称し現在に至っている。毎週、日曜午前中が練習日である。9:15からタッチフットが始まり、菊陽セミコンテクノパークは熊惑クラブのおじさん達の遊び場となる。人数が少なくても雨天決行である。年間10試合程度の九州各県との交流試合が組まれ、6月には九州惑大会が各県輪番で実施される。
 

 一週間働いて疲れている筈のおじさん達が暑い中に汗まみれで、雨の日には泥だらけでボール遊びに興じている。日常の地位や責任から解き放たれ、無心にボールを追うことが楽しいのである。グランドに向かうメンバーの思いはそれぞれ違うが、トライをめざす心は一つである。いつまでもラガーマンとして「上手くなりたい、昨日より少しでも!」「もう一度輝きを取り戻したい!」と頑張っている中高年と元気な老人達である。
 熊本代表を背負った交流試合には気合いが入り、充実感が溢れる。試合後のアフターファンクションのお酒は最高であり、帰りのバスの中の大宴会も楽しみである。
 他県の惑チームはクラブチームから継続的に参加するメンバーが増えており、40代50代がレベルアップしてきている。ただし、熊惑の40代の部員不足が目立ってきた。惑ラグビーの醍醐味をもっと沢山の人と一緒に味わえたらと思う。熊本の惑参加への宣伝不足を痛感する。35から、40から、60からと、惑ラグビーへの入り口はどこからも開いている。多くの人に挑戦していただきたい。惑ラグビーで熊本を元気にしよう!
 2019年のワールドカップまであと2年。世界のラガーマン達を熊本に迎えるのが今から楽しみである。その時「私もまだ現役です!」と言えたらいいなと思う。

 

 ※練習日・場所

  練習:毎週日曜日 9:30~12:00(雨天決行)
  場所:菊池郡菊陽町原水 「セミコンテクノパーク中央公園」(ソニー工場前)


 ※お問い合わせ・入部の申込み先 
   熊惑クラブ事務局  樋口 寬仁
    住所 〒861-1103  合志市野々島1013-1
          TEL 096-342-3214
          PC    k-higuchi292@nifty.com

 
 
2017年 熊惑クラブ行事予定
    1月 練習開始(8日) 熊惑クラブ総会
    2月 八代ラグビー祭(惑交流)
    3月 2回沖縄惑交流戦(沖縄)    福岡迷惑倶楽部交流(熊本)
    4月 西九州惑交流戦(佐世保)
    5月 北九州玄惑交流戦(熊本)
    7月 夏合宿(宮崎・五ヶ瀬)
    9月 熊本地震復興支援惑交流大会(日本協会・内牧)  鹿児島桜惑交流(鹿児島)
  10月 西九州惑交流(北九州)
  11月 8回さつま惑交流大会(さつま町)
  12月 練習納め(24日)
   ◎9月は熊本地震復興のため、全国の惑チームが阿蘇に集まります。
 
 
熊惑クラブ部歌
一 阿蘇の煙と   熊本城           
  我ら仲間の   心意気                  
  トライをめざす 熱き夢                  
  かたい絆の                                    
  熊本の  熊惑 ラガーマン             

二 友と汗する  グランドが
  我ら仲間の  夢の園
  スクラム タックル パスキック
  どろんこ苦行が
  いつまでも いつまでも 青春さ
 
三 40になって   ラグビーの
  青春の夢を    今一度
      青パン 赤パン 黄色パン
      あこがれの紫
  めざせよ 熊惑 ラガーマン
 
 

熊惑クラブフォトギャラリー

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